生徒会の一存 最終話

ということで、ついに生徒会の一存も最終回を迎えました。期待してみていたアニメなだけあって、終わるときはちょっと切ない気分になりますね、個人的にはファン補正もあってか十分楽しめるアニメであったことは確かです。

最終話になってついに中目黒君が登場したわけですが、なんだか生徒会の女性陣と鍵の過去エピソードを振り返るためだけに登場したみたいでちょっとかわいそうでしたね、二期があれば宇宙兄弟の登場も望めたのに・・・鍵のクラスメートの話も番外編として小説で描かれているわけですが、生徒会以外でのメンバーもなかなか新鮮で楽しめますからね。ちょっと残念。


そこでちょうど昨日は生徒会の一存の七冊目である「生徒会の七光」が発売されました、まだ読んでいないですが、早々に読まなければ、楽しみな小説ほど逆に読み始めるのを戸惑ってしまうことってありません?私だけでしょうか・・・?


他に何冊か小説を購入してきたわけですけど、それは読み終わってから順次レビューを書いていこうかなって思います。